今日はWEAVERのNew Album『新世界創造記・前編』について。
アルバムなのに2つに分けてリリースというなんとも珍しい形でリリースしております。

| 1. 心の中まで 2. Hard to say I love you ~言い出せなくて~ 3. 僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 4. やさしい詩 5. 君と僕のテーマソング 6. つよがりバンビ 7. ティンカーベル |
今回のアルバム、かなり注目していました。
僕の中で大きな衝撃を与えてくれた『Tapestry』から約半年で放たれたNew Album。
この半年の間にドラマの主題歌『Hard to say I love you ~言い出せなくて~ 』、現在リスモのCMで流されまっくってお馴染のナンバーになった『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 』が収録されているからだ。
これらのタイアップがどれだけ影響を与えたかをみることができるからだ。
CMで『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 』を聞いてWEAVERを知った、WEAVERを好きになったという人は多いのではないだろうかと思っていた。
ピアノの美しい旋律とポップで耳触りの心地よいサビ。売れる要素が詰まった曲だと思っていたからだ。
そして、僕の予想を大きく越えて名前が売れて言っていた。
アマゾンでは『新世界創造記・前編』の初回盤が発売日には完売、プレミアが付いていた。
さらにオリコンのランキングでは4位。
『Tapestry』が19位(新人ではすごいですけど)を軽く更新した。
CMの効果がすごい事を改めて実感しました。
このアルバム『新世界創造記・前編』WEAVERは今後どこへ向かうのか?
そんな指針が示されているようなアルバムだと思いました。
『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』を筆頭に、ピアノの美しい旋律を活かしたポップな曲が多くなっていた。
『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』を聞いた時からある程度予想できていたので、やっぱりそうなったかと思いました。
『新世界創造記・前編』はピアノの優しい旋律をフィーチャーしたバラード寄りの曲が多いと思いました。
僕がWEAVERを好きになったきっかけは『トキドキセカイ』『二次元銀河』といったピアノの旋律を活かした疾走感のある曲だったので、ちょっと消化不良なアルバムだった。
もともとポップな曲が多かったし、ピアノを使っている時点でこうなる事は予想できていました。
変わったというより、ピアノ・バラードの部分を伸ばしてきたというイメージです。
次回作もおそらく『新世界創造記・前編』と同系列のアルバムと予想していますが、全く違う作品に仕上げてきていたらすごいと思います。
それを期待する僕もいます。
WEAVER = 『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』
というイメージが定着したと思いますが、このイメージをぶち壊してほしい。そう思います。
ただ、事務所とかプロデューサーとか考えると難しいんだろうなと思ったりも。
この路線で行ってしまうのではないか。そうも思ってしまいます。
まぁ、良質なポップソングを提供してくれるという点では問題ないのですが、自分が好きになったイメージが薄れるのは少し寂しいかな。それだけです。
バラードでもいい曲を届けてくれたら満足です。
『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』もCDで聞くとCMの数倍良く聞こえたしね。
答えが出るのは2010年9月29日。
楽しみに待ちたいと思います。
『新世界創造記・前編』でWEAVERを知った方はぜひとも『Tapestry』も聞いてみて下さい♪