大好きな音楽のCDレビューと本のレビューを中心に書います。

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『告白』 / 湊かなえ

久々に小説の感想でも。
今週、湊かなえさんの『告白』を読了しました。
本屋大賞1位になったり、映画化されたりしてすごく話題になってた作品ですね。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊 かなえ
双葉社
売り上げランキング: 154
おすすめ度の平均: 3.5
4 重く鈍い読後感
2 中盤から、東野圭吾さんの『手紙』を思い出しました。
3 復讐する女教師
1 本屋大賞?
4 うまげな話やけど・・・


気になっていたけど、ずっと読まずにいたら母親がいつの間にか買って読んでいたので拝借。
一気に読み進めて約4日で読了しました。
時間にして5、6時間くらいでしょうか。
サクッと読めます。

この本は変にすごい。
面白いから読んでみなと人に薦める事が出来ない。
ただ、自分はすぐに読み切ってしまった。


『告白』の中で語られるのは夢でも、希望でもなくただの復讐劇。そこには全くの救済がない。不幸しかない。
それなのに読むのをやめられない。
これは、まさに本文内に書いてあった“犯罪者の心理状態や歪みを第三者が興味をもって知りたい”といった内容をただただ満たしてくれる作品なのだともいます。
日々、殺人事件を報道するニュースと同じです。ついつい観てしまう。そんな感じ。
ただ、時間がたてば当事者ではない第三者である僕達は記憶が薄れていってしまう。そんな感じ。

娘を殺された先生は犯人に何をするのか。
犯人はどんな人生背景(歪み)があって殺人という行動に出るのか。
その歪みはどのような環境で育まれるのか。

それを知りたい。
知ったところで自分が夢や希望を持つわけではない。
ただただ鈍い重みだけが内部に残る。それでも人は知りたいのだ。
知ったら興味を失ってあとは忘れるだけ。
忘れないためにこうして感想を書き留めておきます。

最後の最後まで希望は無かった。
開いてしまったパンドラの匣には絶望しかなかった。
今まで読んだ作品には無い読後感だった。


気になる方は取り敢えず読んでみたらいいと思う。
興味を惹かれて一気に読めると思うが読み終わった後に残るものは人によって違う。
そんな作品。

せっかく原作を読んだので、映画がDVDレンタルに並んだ観てみようかな。


『新世界創造記・前編』 / WEAVER

今日はWEAVERのNew Album『新世界創造記・前編』について。
アルバムなのに2つに分けてリリースというなんとも珍しい形でリリースしております。


新世界創造記・前編
1. 心の中まで
2. Hard to say I love you ~言い出せなくて~
3. 僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~
4. やさしい詩
5. 君と僕のテーマソング
6. つよがりバンビ
7. ティンカーベル


今回のアルバム、かなり注目していました。
僕の中で大きな衝撃を与えてくれた『Tapestry』から約半年で放たれたNew Album。

この半年の間にドラマの主題歌『Hard to say I love you ~言い出せなくて~ 』、現在リスモのCMで流されまっくってお馴染のナンバーになった『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 』が収録されているからだ。
これらのタイアップがどれだけ影響を与えたかをみることができるからだ。

CMで『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 』を聞いてWEAVERを知った、WEAVERを好きになったという人は多いのではないだろうかと思っていた。
ピアノの美しい旋律とポップで耳触りの心地よいサビ。売れる要素が詰まった曲だと思っていたからだ。

そして、僕の予想を大きく越えて名前が売れて言っていた。
アマゾンでは『新世界創造記・前編』の初回盤が発売日には完売、プレミアが付いていた。
さらにオリコンのランキングでは4位。
『Tapestry』が19位(新人ではすごいですけど)を軽く更新した。

CMの効果がすごい事を改めて実感しました。


このアルバム『新世界創造記・前編』WEAVERは今後どこへ向かうのか?
そんな指針が示されているようなアルバムだと思いました。

『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』を筆頭に、ピアノの美しい旋律を活かしたポップな曲が多くなっていた。
『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』を聞いた時からある程度予想できていたので、やっぱりそうなったかと思いました。

『新世界創造記・前編』はピアノの優しい旋律をフィーチャーしたバラード寄りの曲が多いと思いました。
僕がWEAVERを好きになったきっかけは『トキドキセカイ』『二次元銀河』といったピアノの旋律を活かした疾走感のある曲だったので、ちょっと消化不良なアルバムだった。
もともとポップな曲が多かったし、ピアノを使っている時点でこうなる事は予想できていました。
変わったというより、ピアノ・バラードの部分を伸ばしてきたというイメージです。

次回作もおそらく『新世界創造記・前編』と同系列のアルバムと予想していますが、全く違う作品に仕上げてきていたらすごいと思います。
それを期待する僕もいます。

WEAVER = 『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』

というイメージが定着したと思いますが、このイメージをぶち壊してほしい。そう思います。
ただ、事務所とかプロデューサーとか考えると難しいんだろうなと思ったりも。
この路線で行ってしまうのではないか。そうも思ってしまいます。
まぁ、良質なポップソングを提供してくれるという点では問題ないのですが、自分が好きになったイメージが薄れるのは少し寂しいかな。それだけです。
バラードでもいい曲を届けてくれたら満足です。
『僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~』もCDで聞くとCMの数倍良く聞こえたしね。

答えが出るのは2010年9月29日。
楽しみに待ちたいと思います。

『新世界創造記・前編』でWEAVERを知った方はぜひとも『Tapestry』も聞いてみて下さい♪



BIGMAMAのCMが完成

バンプの新曲に心奪われながらも他のアーティストにも着実に触手を伸ばしている今日この頃。
バンプの新曲ももちろん楽しみなのですが、実は前の週(10月5日)には大好きなBIGMAMAとPeople In The Boxのアルバムがどーんと腰を据えて待っています。

これらも超・超・超・楽しみにしているのです。


Roclassick(CD+DVD)
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BIGMAMA
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People In The Box
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ついつい毎日公式サイト等で新しい情報があがっていないか見てしまいます。
すると、昨日「Roclassick」のジャケが。(正確ではないかもしれません)
ちなみに上に出したのがCD+DVD版。(もちろん、僕はこれを買います)

CDのみだと下のジャケット。

Roclassick(CD)
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BIGMAMA
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なるほど。
文字を白抜きにしたのと、周りを白抜きにしたものですか。
対で並べてみたい!!(爆)

そして、今日CM完成という驚きの情報があがっていました。

CMですって!!
BIGMAMA凄いなぁ。一気にシーンを駆け上がって欲しい。

ということで、CMの動画。
わずか15秒ですが、早くも期待値急上昇です。
なぜならCMで使われている曲が僕がアルバムで最も期待していた『荒狂曲“シンセカイ”』

金井氏曰く、

勝手にワンピースの主題歌のつもりで書きました。

後にちょっとアニソン過ぎる気がしたのでロックな感じを強化し、
結果的に今回のアルバムで一番荒れ狂っとります。



とのこと。
期待せずにはいられない。

では、早速CMです。



とりあえず、「爽やか・疾走感・カッコいい」の3拍子がそろっているメロだと思った。
金井氏の声がさらに甘くなっている気が。
さすがです、玉子!

後は歌詞ですね〜。
どんな歌詞付けたのか。
15秒じゃ足りん!!(笑

近いうちにフルで公開してくれないかな。
楽しみです。


それにしても、柿沼師匠が修行してパワーアップした僧侶にしか見えない(笑

さすがです、師匠!


気になったバンド、Any

今日、気になるバンドを見つけたのでとりあえず、いろいろ聞いてみた。

バンド名はAny。平均年齢20歳のスリーピースバンドです。
とりあえず、彼らの経歴で聞いてみようと思った。

彼らが注目されるきっかけはYHMF2007(横浜ハイスクールミュージックフェスティバル)でグランプリ受賞こと。
ヴォーカルは2006年もグランプリを受賞しているらしく、2年連続の受賞だそうだ。

すごい。

この横浜ハイスクールミュージックフェスティバル、もう気が付いている人もいると思いますが、RADWIMPSも「もしも」でグランプリを受賞していますね。


Anyは9月にメジャーデビューということで、聞くしかないと思い視聴。
デビュー曲『優しい人』を聞いた。
この曲がグランプリらしい。
アレンジはされているだろうけど、これを高校生が作ったかと思うとね。
すごいね。

爽やかでとても聞きやすい。
あとは彼らの色、特色が付いてくればもっとハマれるだろうと思った。
まさに原石といった感じ。

ということで、『優しい人』の動画。




9月発売という事で出来たら聞いてみたいと思いました。


優しい人
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ロッキンとジャケット

連日のバンプネタ。
バンプについてこうも書く事があるとは嬉しい限り。


とりあえず、今日発売のロッキンを無難にゲットし、読み終わりました。
新曲情報満載(笑)

↓コチラですね。


表紙は凛として時雨。
読みたかったけど泣く泣く飛ばしてバンプへ。
やっぱり、バンプを最初に読みたかった。


新曲の内容について、昨日よりも情報量が増した。
とりあえず、メモっときます。

読みたくない人は飛ばしてね。



「宇宙飛行士への手紙」
今回のインタビューはこれがメイン。メインの内容は割愛します。
イントロに書いてあったことだけ。
「宇宙飛行士への手紙」はど真ん中としか言いようのないバンプのポップソング。
切なさよりも前向きな解放感が前面にでた上がる曲!

だそうです。
どの曲が一番近いイメージなのだろうか。
まず、バンプど真ん中のポップソングが思い浮かばん(笑)
どれもポップでいてロックだと思うからなぁ。ポップだな〜と感じる曲がないなぁ。

歌詞については本編で触れられているので、本誌をぜひ読んでください。


「モーターサイクル」
こちらのインタビュー内容は次号。
とりあえず、歌詞に「死んだ魚の目」が4回出てくるらしい(笑)

ランクヘッドかっ!!!

とツッコんでしまいました。
藤原さんの辛辣でリアルな表現が炸裂している1曲。
アップテンポでスピード感満点の曲だが、こういう曲がバンプのシングルになるのは初でインパクト大だそうです。

だー。どういう曲だよ(笑)
疾走感のある曲ならたくさんシングルになっているだろうがぁぁぁ。
歌詞的にってことなのかな??

そして、どれほどのインパクトがあるのだろうか。
サードインパクトが引き起こされ・・・

失礼しました。


「good friends」
両A面初のカップリング。
カントリー・ロックのイントロに勢いよくハーモニカが乗って陽気に始まったかと思いきや、この曲も藤原さんのクールな視点がそのまま歌詞に出てきていて痛快らしい。
とりあえず、ハーモニカが入っている時点でテンションあがります。

カントリー調ということは「車輪の唄」とかがイメージとして近いのかな。
「東京賛歌」の方が近いかな?そんな気がする。



どの曲もますます期待感が高まりました。
そして、さらに期待を高めてくれるニュースが。

早くもジャケットが公開されました。
コチラ

稲妻のジャケですね〜。
これもジャパンの本編を読むと納得できます。

なぜ、稲妻の??

と思ったら、ぜひ本誌を読んでみて下さい。

6ページくらいですが、とても濃密なインタビューでした。
「宇宙飛行士への手紙」については(笑)

「モーターサイクル」「good friends」は次号へ持ち越しだそうです。


焦らすなぁ!!

発売日が待ち遠しい今日この頃です。






バンプ、New Singleは両A面で3曲入り!

いやー、ようやくバンプのNew Singleの情報が解禁ですね。
シングルの発売日は10月13日。

タイトルは「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」の両A面。
しかも、3曲目にはMUSICAでレコーディング潜入した時に撮っていた「good friends」が収録。

豪華3曲入りのシングルとなっているようです。

各曲について。

「宇宙飛行士への手紙」
MUSICAに載っていた“4つ打ち”の曲ですね。
しかも、歌詞がこれまでのように難解ではなく、ストレートときている。
幻想的かつリアリティーに富んだ歌詞らしい。
うーん。どんな曲か全く想像がつかない。

「モーターサイクル」
煩雑に繰り返される日常の中に現存する喜怒哀楽、生死観、道徳観・・・これらを“藤原基央”でしか見いだせない独特の切り口でラジカルにシニカルに描いた作品。

これまた全く想像がつきません。歌詞が取りあえずぶっ飛んでるのかな?
気になる、気になる♪


最後はMUSICAがレコーディングに潜入した時に撮っていた曲「good friends」
畳みかける8ビートのリズムに味わい深いブルースハープが印象的な名曲らしい。

タテノリ、タテノリ〜♪
ライブで盛り上がりそうですなぁ。
そして、ブルースハープ。
これまた楽しみです。


いや〜楽しみですね♪
さっさと予約してしまおう。

興奮して今夜は寝れない!(といいつつあっさり寝ると思いますwww)


10月13日が楽しみですね♪


ナタリーでニュースがでてたので。
http://natalie.mu/music/news/36878

RO69でもでてた。
http://ro69.jp/news/detail/39703

次こそ、アルバムですかね。
シングル曲の収録は4曲くらいがいいなぁ。

avengers in sci-fi、新曲『Delight Slight Lightspeed』

2日連続で新曲PVの情報。
avengers in sci-fiの新曲『Delight Slight Lightspeed』のショートVer.が公開になりました。

先行視聴したいと思っていたので嬉しい限り。
『Delight Slight Lightspeed』は9月8日発売です。

Delight Slight Lightspeed(ライブDVD付き初回生産限定シングル)
1. Delight Slight Lightspeed
2. Nayutanized(Realized)


カップリングはお馴染の『Nayutanized』を2010年バージョンで新たにアレンジ&レコーディングしたものが収録されています。

とりあえず、新曲のPV投下〜。


今回のPVを手掛けた監督さんはサカナクション「アルクアラウンド」やPerfumeの諸作品などを手掛けてきた関和亮さん。
暗闇の森の中で演奏するメンバーが印象的でした。

というか、ロッキンの夜のフォレストで演奏しているみたいだった(笑
夜、ロッキンのフォレストでライトを駆使して演奏していたサカナクションを思い出しました。
幻想的です。

曲は相変わらずな感じ。
エフェクター使いまくりで、面白い音作りをしています。

初回盤は2010年4月3日に恵比寿リキッドルームで行われた“Crazy Gonna Spacy Tour”から7曲をフルで収録したDVD付きです。

収録される7曲は以下の通り。
1. Universe Universe
2. Hyper Space Music
3. Sci-Fi Age Riot
4. Nayutanaized
5. Beats For Jealous Pluto
6. Homosapiens Experience (Save Our Rock Episode.1)
7. Radio Earth


たまらん収録曲です。

買うか悩んでいましたが限定初回盤ということで、これを逃すと後悔しそう・・・ということで買う事にします。
楽しみになってきました。


プロフィール

ぽーちゃ

Author:ぽーちゃ
音楽が大好きです。
邦楽:洋楽=8:2くらいで聞いています。

主にバンドサウンドを好みます。
最近はエレクトロニカに傾倒気味。
一番好きなアーティストはBUMP OF CHICKENです。

最近、本もいろいろ読んでいます。
小説からマンガ、派生してアニメから映画まで。

趣味が合いそうでしたらぜひ、コメントしてください^^

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